ユキ&サヤカ
http://michimakase.blog108.fc2.com/
World Wide Weblog
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

別のウィンドウで開く | スポンサー広告 | top↑
チャラーン♪ ポンペイで~す♪(8月8日 世界一周198日目) Pompei, Italy
2008-08-16 Sat 04:33
私たちがナポリに来た目的のひとつが、ポンペイの遺跡を見ること!ポンペイは、ナポリから電車で約30分。西暦79年のヴェスヴィオ山の噴火によって一瞬で滅びてしまったローマの植民都市で、長い間埋もれたままになっていたため驚くほど保存状態が良く、人々の生活が身近に感じられる遺跡です。
ポンペイとヴェスヴィオ山
(写真:ポンペイ遺跡とその背後にそびえるヴェスヴィオ山)

相変わらず強い日差しの中遺跡の内部に入ると、縦横に路地が張り巡らされ、壮大な迷路のよう。効率的に回ろうと、あらかじめ地図に見るべきポイントを書き込んでスタートです。
遺跡内の道路
(写真:遺跡内の道路)

噴火によって町が埋もれた様子を一番リアルに感じたのは、人間の「型」。地下に避難した人が灰に埋もれて窒息死した時に、雨を含んだ火山灰が鋳型の役割を果たして、その姿を永久に残すことになったのです。頭骸骨の一部や歯が見えるものもあり、助けを求めて何かにすがりつこうとするような姿勢の人型からは、苦悶の叫びが聞こえてきそうなほどです。
人間の「型」
(写真:人間の「型」)

生活感があふれているのは町のメインストリート、「アッボンダンツァ通り」。通りの壁には当時の落書きが残っていて、「あー、やっぱりイタリア人は昔から落書き大好きなんだー」と思ってしまいます。道の左右には染物屋、洗濯屋、食堂などが並んでいます。特に、食堂は遺跡全体で89カ所も残っているとか。カウンターには食べ物を入れておくための穴が開いています。当時、昼食は自宅ではなく、このような食堂でとる習慣があったのだそうです。
食堂の跡
(写真:食堂の跡)

遺跡の中には、他のローマ遺跡と同様、巨大な円形闘技場や劇場、公共浴場など、娯楽施設も充実。私たちも頑張って一番奥にある円形闘技場まで行きましたが、あまりの暑さにここでダウン。赤いフレスコ画が有名な「秘儀荘」など、他にも見所は色々あったのですが、とても全部は見られませんでした。遺跡の出口で、冷たいフレッシュレモン&オレンジジュース(最高!)を飲んで、ナポリに戻りました。

ナポリのユースホステルに着くと、ちょうどロビーで北京オリンピックの開会式を放映中。今までに訪れた国が入場してくると嬉しく、長い入場行進をずーっと見てしまいました。最後、おっちゃんが空を飛んで聖火を点灯するシーンでは思わず笑ってしまったけど、テレビを見ていた誰もが、「中国もなかなかやるなー!」と思っていた様子。

さて、ポンペイに行った翌日は「青の洞窟」を見にカプリ島へ!と思ったのですが、港へ行ってびっくり、フェリー代が高すぎる(往復で1人34ユーロ=5,700円)!そこで急遽作戦会議を開いた結果、ちょうどナポリ湾の対岸にあるソレント行きの船を発見。どんな所か全く知らなかったけれど、「帰れ、ソレントへ」という曲があるぐらいだからきっと良い所に違いない!と思って乗船してみました。結果は大正解。細い路地にお土産などを売る店が並んでいるものの観光客は少なく、展望台からはビーチとナポリ湾の様子が良く見える素敵な町でした。
ソレントの町から見たナポリ湾
(写真:ソレントの町から見たナポリ湾)

ナポリには結局、計4泊。そして次なる目的地は「永遠の都」ローマです!
別のウィンドウで開く | イタリア編 Italy | コメント:0 | top↑
<<全ての道まかせはローマに通ず(8月12日 世界一周202日目) Roma, Italy | BUENA SUERTE de 道まかせ | トゥルッリの町・アルベロベッロ(8月6日 世界一周196日目) Alberobello & Napoli, Italy>>
この記事のコメント
コメントの投稿(入力後、下の"SUBMIT"ボタンを押して下さい。)★E-MAILとWEB SITEの欄は空欄でも構いません★
 

管理者だけに閲覧
 

| BUENA SUERTE de 道まかせ |
copyright © 2006 BUENA SUERTE de 道まかせ all rights reserved. powered by FC2ブログ. template by [ALT DESIGN].
/
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。