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クラコフで寮生活 (7月9日 世界一周168日目) Krakow, Poland
2008-07-11 Fri 03:28
アウシュビッツからクラコフの町に戻ってきた私たち。その晩はショックで眠れなくなるかと思いきや、予想以上にどっと疲れ、泥のように眠ってしまいました。実はクラコフで私たちが泊まっている所は、ヤギェウォ大学の寮。ヤギェウォ大学は前ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世も学んだ由緒ある大学で、この寮は学生が夏休みの間だけ旅行者に開放されています。料金も、トイレ・シャワーは共同ですが、1泊80ズウォティ(約4,200円)で個室に泊まれてリーズナブル。でも、夏休みとはいえ寮に残っている学生も一部いるらしく、隣の部屋では夜中に大音量でミュージックタイム!が始まったりもしてました。まあ学生寮にこちらが泊めてもらっているのだから仕方ありませんね。
大学の寮
(写真:ヤギェウォ大学の寮「ジャチェク」)

さて、クラコフの町の中で私たちが楽しみにしていたものの一つが、13世紀に作られた「聖マリア教会」です。この教会の尖塔の上では1時間ごとにラッパが吹き鳴らされるのですが、ラッパの音色は曲の途中でプツリと止まってしまいます。これは、かつてモンゴル軍がクラコフの町に攻め入ったときに、ラッパを吹いていた兵士の喉を射て殺してしまったため、音色が途中で途切れてしまったことに由来します。ここまで来たとは恐るべしモンゴル軍!という感じですが、私たちも早速、15時に教会の下でスタンバイ。ところが、教会のある「旧市場広場」は町の中心なので、カフェやレストランで生演奏はやっているし、人の話し声はあちこちからするし、ラッパに集中できなーい!演奏をしているのは分かりましたが、どこで終わったのかはよく分かりませんでした。残念!
聖マリア教会
(写真:聖マリア教会)

クラコフの旧市街は世界遺産になっていますが、近郊にはもう1つの世界遺産があります。それが、「ヴィエリチカ岩塩採掘場」。13世紀に発見されてから、つい最近まで岩塩の採掘が行われていた、巨大な採掘場です。本格的な夏の観光シーズンを迎え、チケット売り場にはまるでディズニーランドのような長蛇の列。私たちも入場するまでに1時間かかりました。入場すると、まずは378段の階段をひたすら下りて行きます。この岩塩採掘場がなぜ有名なのかというと、採掘の合間に労働者が色々な施設や彫刻を全て岩塩で地下に作ったから。その様子をご覧ください!
岩塩教会
(写真:全てが岩塩でできた教会。日曜日には実際にミサも行われていて、時々結婚式もあるそうです)

この教会の天井からぶら下がっているのが、岩塩でできたシャンデリアです。
岩塩シャンデリア
(写真:岩塩シャンデリア)

その他、巨大な会議場があったり、塩水の地底湖ではショパンの音楽に合わせた小さな光のショーがあったりで、2時間のツアーはあっという間に終了。最後はポーランドが世界に誇る英雄、前ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世の像が見送ってくれました。
ヨハネ・パウロ二世像
(写真:ヨハネ・パウロ2世像)

ヴィエリチカを後にした私たちは、クラコフの中央駅でひたすら待機。22:45発の夜行列車で、次はハンガリーのブダペストへ向かいます!
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