ユキ&サヤカ
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イースター島の風に吹かれて③(4月20日 世界一周88日目)
2008-04-23 Wed 05:40
イースター島の滞在も終わりに近づいた4月18日、夕日に照らされたモアイを撮影して、写り具合をチェックしているときに事件発生!ユキのカメラに突然「画像がありません」の文字が!最初は何のことやら意味が分からなかったのですが、あちこち触ってみても全く画像が表示されません原因は全く不明ですが、SDカードに入っていた写真が全て一瞬のうちに消えてしまいました!幸いなことに、前日までに撮った写真はパソコンに保存してあったのですが、この日撮った写真が全部失われてしまいました…。カメラ自体の故障ではなくSDカードの問題だったようなので、カードを交換すれば今後は大丈夫そうですが、急な出来事にしばし呆然です。とりあえず、サヤカが別のカメラで慌てて撮影した夕暮れの写真をどうぞ
夕暮れのアフ・タハイ
(写真:夕暮れのアフ・タハイ)

○モアイ製造工場「ラノ・ララク」
さて、気を取り直してイースター島の旅の続きです。島のあちこちに点在しているモアイ像は、そのほとんどが「ラノ・ララク」という火山から切り出され、島の各地に運搬されました。ところが17~18世紀に「モアイ倒し戦争」が勃発すると、島民たちはモアイを作ることを止めてしまったのです。その結果、ラノ・ララクには、製造途中のモアイと完成後に運搬されるのを待っていたモアイ、合わせて397体ものモアイ像がそのまま放置されています。何だか山からニョキニョキとモアイが生えているように見えて、かなり笑える場所でもあります。
ラノ・ララクのモアイ
(写真:ラノ・ララクのモアイ)

このラノ・ララクで製造されたモアイ像は、一体どうやって運搬され、そして立てられたのか?色々な説がありますが、真相は謎のままです。島の伝説では「モアイは自分たちで歩いて行った」という話もありますが…。
ラノ・ララクのモアイ2
(写真:こんなに大きなモアイをどうやって動かしたのか…)

○プカオ製造工場「プナ・パウ」
1300年代以降、モアイの頭には、「プカオ」と呼ばれる帽子のようなものが置かれるようになりました。実際には帽子ではなく、まげを結った髪を表しているという説が有力ですが、
モアイ本体とは違った赤い色をしていて、ラノ・ララクからは10キロ以上離れた「プナ・パウ」で製造されていました。ここには、今も製造途中のまま放置されたプカオがたくさん転がっています。
プカオ
(写真:放置された「プカオ」)

ということで、1週間のイースター島滞在でしたが、気がつけばあっという間に過ぎ去ってしまいました。5泊を過ごした民宿では毎晩、家族との交流タイム。マンゴー・サワーや魚のフライをごちそうになったり、こちらからは折り紙や日本語を教えたり。話していて印象に残ったのは、「旅行者の中には、島の住人を無知な先住民だと勘違いして召使いのように扱う人もいるけど、人間は平等でしょ?私たちも学校を出ているし、休暇には海外旅行だってするよ。今度、日本とタイに行くのがすごく楽しみ!」という言葉。「日本人は穏やかで、深夜に騒いだりしないから大歓迎」とも。確かに、宿の家族はインターネットに接続できるパソコンやピカピカのワゴン車を持ち、現代生活を謳歌しています。正直、私たちは「島の人は昔ながらの生活を守っていて、一生ここで過ごすのかな?」と勝手なイメージを抱いていたので驚きましたが、宿泊中に色々話して現実が見えたことは大きな収穫でした。

イースター島からチリ本土に戻り、次は細長いチリの北部に向かいます!
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この記事のコメント
#124 お返事
コメントありがとうございます!!

-紗羅さん
島民(約4,000人)のほとんどはズバリ観光業に従事してます。ホテル、旅行会社、レストラン、etc.で、私たちが泊まった民宿の家族は、昼間はお土産を売りに遺跡へ出かけることも。ツアーのある曜日、時間帯、場所に合わせて動くと聞いて、合理的だし面白い!と思いました。

-タク&ナオ さん
旅行中は情報が命!ですね。私たちも日本食材店や、ホテルの良しあし、観光の時間帯や移動方法など、出会った旅行者に聞いたナマの情報がどれだけ役に立ったことか。イースター情報、今度メールします!
2008-04-28 Mon 05:37 | URL | 道まかせ #EixkuloU[ 内容変更] | top↑
#122
イースターの旅、すてきですね。
読んでいて行くのがますます楽しみになりました。
民宿もいいなあ、キャンプもいいけど。
やっぱり情報は大事ですね。
私たちは今イタリア情報求め悪戦苦闘です。
2008-04-25 Fri 18:17 | URL | タク&ナオ #-[ 内容変更] | top↑
#121 島の人々。
SDカードびっくりでしたね!
PCに保存されていたとはさすがです。
バックアップは大事ですよね~。かつて自分の書いていたものが一瞬にして消え去った日のことを思い出しました……。

さて、島の住民のみなさんの情報をありがとうございます。
以前教科書に出ていたので授業でモアイについて話したことがあるのですが、
島民がいる、とは書かれていても、どれくらいいて、何をなさっているのか、少々調べてもよくわからなかったのです。

でも、観光が資源の小さな島なので、
ほとんどの方々が観光に関わっておられるのかな?
とは思ったのですが、いかがでしょう?

一番最初の写真、厳かな雰囲気で美しいですね。
英国のストーンヘンジの夕暮れと似ています。
どちらも世界の不思議の1つですし、
醸し出されるオーラのようなものが似ているのかな~。

あ、私もホームスティ先で「日本人は歓迎♪」というようなことを言われたことがありましたよ。
ルールを守るし、部屋を綺麗に使うし、きちんとしている、というのが理由だったようです。
嬉しいことですね。
2008-04-24 Thu 18:29 | URL | 紗羅 #n05n40aw[ 内容変更] | top↑
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