ユキ&サヤカ
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ホンジュラスと日本の意外な関係(3月25日 世界一周62日目)
2008-03-30 Sun 09:54
ホンジュラス観光の目玉は、何といってもマヤ文明のコパン遺跡!コパン・ルイナスの町から遊歩道を歩いて15分、遺跡の入口では赤・黄・青の三色の羽が鮮やかな鳥、「グアカマヤ」が迎えてくれました。
グアカマヤ
(写真:グアカマヤ)

最初にグラン・プラサと呼ばれる広場に着いて目に入ったのが、林立する石碑群。見事に装飾が施された浮き彫りのモデルは、コパン王朝最盛期(8世紀)の王、第13代「18ウサギ王」です。
18ウサギ王
(写真:「18ウサギ王」の石碑)

私たちはこの不思議な名前に首をかしげていましたが、後で聞いたところ、マヤ文字には漢字のように音読みと訓読みがあり、その読み方のひとつで、彼のニックネームだとのこと。13代目なのになぜ「18」なのか、なぜ「ウサギ」なのか?と突っ込みどころ満載ですが、真相は謎に包まれています。
そして、コパン遺跡を特徴づけるのが、2,500以上もの神聖文字が刻まれた石段。このピラミッドを造るだけでも相当な労力が必要だったはずですが、1つ1つの石に壮大な歴史絵巻が彫り込まれており、その情熱にただただ圧倒されるばかりです。
神聖文字の階段
(写真:神聖文字の階段)

この石段に加え、初代からコパン最後の第16代までの王の肖像が名前入りで刻まれた「祭壇Q」も、コパン遺跡を代表する遺物です。それぞれが次の王にバトンを渡すような格好をしていて、王国の滅亡を自ら記したかのように、16代目の王は初代の王に向かい合っています。ここまで詳しく王朝の歴史が記録され、解明されているのは、中米の他の遺跡には例が無いとのことです。

祭壇Q
(写真:16人の王の姿が刻まれた「祭壇Q」)

ところで、ホンジュラスにはJICAの青年海外協力隊が中米で最も多く派遣されているそうです。私たちも友人の紹介でその一人に会い、遺跡の解説や現地事情などを聞くことができました。彼の案内で、首都テグシガルパでは唯一の本格的な日本料理店へ!久々の焼魚定食を味わいました!

ちなみに、コパン遺跡の復元作業は日本の建設会社が請け負っていて、遺跡の入口には2003年に紀宮様が訪問した際に植えられた「セイバの木」が立派に成長していました。それから、ホンジュラスではケーブルテレビがすごく発達していて、テグシガルパのホテルでは何とNHKが映り、最新のニュースを見ることができました!というわけで、短い滞在ながら、日本とホンジュラスとの深い縁を感じることのできた4日間でした。
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