ユキ&サヤカ
http://michimakase.blog108.fc2.com/
World Wide Weblog
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

別のウィンドウで開く | スポンサー広告 | top↑
密林に眠るティカル遺跡 (3月6日 世界一周43日目)
2008-03-09 Sun 05:20
ベリーズ西部の町サン・イグナシオを出て国境を越え、4カ国目のグアテマラへ入国!これまで訪ねたメキシコやベリーズにもマヤ文明の遺跡はありましたが、グアテマラにはマヤ最大の神殿都市、ティカル遺跡があります。ティカルは8世紀に最盛期を迎え、10世紀に衰退。その後ジャングルに埋もれていた石造りの神殿(ピラミッド)群は、1696年に再発見されます。私たちも、この重要な世界遺産を見逃すわけにはいきません 近郊の町フローレスからミニバスに乗って1時間強、まずは遺跡周辺のジャングルごと保護されている国立公園へ入場です。
遺跡公園入り口
(写真:遺跡の入り口)
入口で遺跡の地図を買ってみて、驚いたのはその広さ!神殿群がエリアごとに分かれているのですが、各エリア間の距離が徒歩で15分~20分とかなり離れています。鬱蒼と茂る密林の木陰は涼しく、迷路のような小道を歩いて遺跡を探す気分は、まさに探検隊!しばらく進むと、突然ピラミッドが姿を現しました。
Ⅰ号神殿の背中
(写真:姿を現したⅠ号神殿の背中)

このティカル遺跡で素晴らしいのは、ほとんどの神殿に自分の足で登れること。数年前に登ることが禁止されてしまったチチェン・イツァのピラミッドとは対照的です。中央広場グラン・プラサに到着し、観光客数人が登っているⅡ号神殿に、私たちも早速チャレンジ。この神殿は高さ38m、木組みの階段が設置してあり、かなりの急傾斜。
Ⅱ号神殿に設置された木組みの階段
(写真:Ⅱ号神殿に設置された木組みの階段)

Ⅱ号神殿の上からは、正面に高さ51mのⅠ号神殿がよく見えます。ティカル遺跡の神殿の中で最も美しいと言われるⅠ号神殿は、例えるならシュッと細く背の高い美女。チチェン・イツァで感じたどっしりした男性的な迫力とは対照的な形です。
Ⅰ号神殿の正面
(写真:Ⅰ号神殿の正面)

しかしこのⅡ号神殿、登る時は良かったのですが問題は降りる時。ユキは楽々でしたが、地面が真下に迫ってくるような急傾斜の階段にサヤカは足がすくみ、お尻を階段につけながら必死の形相でした

広い遺跡内で最も素晴らしかったのは、高さ70mもあるⅣ号神殿からの眺め。ゆるやかな傾斜の階段を最後まで登ると、密林から顔を出している他の神殿群、そしてジャングルのはるか彼方にある地平線まで見渡すことができ、絶景でした
Ⅳ号神殿上からの風景
(写真:Ⅳ号神殿上からの風景。鬱蒼としたジャングルの中に各神殿が点在している様子がよく分かります)

この神殿を含め、これほど大規模な神殿都市を車輪のない時代にどうやって造ったのか、マヤ文明の壮大なスケールにただただ圧倒されてしまいました。これまでの旅で私たちが見たチチェン・イツァやパレンケの遺跡と比べても、文句なしに最も魅力あるのはティカルです。皆さん中米を旅行する際は、ぜひティカル遺跡に足を伸ばすことをおすすめします!

別のウィンドウで開く | グアテマラ編 Guatemala | コメント:0 | top↑
<<アンティグアでスペイン語学習(3月11日 世界一周48日目) | BUENA SUERTE de 道まかせ | シンジラレナーイ国・ベリーズ(3月4日 世界一周41日目)>>
この記事のコメント
コメントの投稿(入力後、下の"SUBMIT"ボタンを押して下さい。)★E-MAILとWEB SITEの欄は空欄でも構いません★
 

管理者だけに閲覧
 

| BUENA SUERTE de 道まかせ |
copyright © 2006 BUENA SUERTE de 道まかせ all rights reserved. powered by FC2ブログ. template by [ALT DESIGN].
/
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。