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象の鼻息は荒かった(12月15日 世界一周327日目) Chiang Mai, Thailand
2008-12-23 Tue 00:09
タイ北部の中心都市チェンマイは、トレッキングの拠点としても知られる町。私たちも、一泊二日のツアーに参加してきました!今回の参加者の出身国は、ブラジル、オーストラリア、カナダ、イギリス、そして日本の5カ国から計11人。自己紹介を済ませた後も、ブラジル人の女の子3人組が最初から飛ばし気味で、始終にぎやかに話しています。

初日はトレッキング開始前に、スネーク・ファームに寄り道。DJの実況中継に合わせて、蛇使いが蛇にキスしたり毒を吐かせたりする「スネークショー」を見学しました。
スネークショー
(写真:スネークショー)

ここでショーそのものよりも面白かったのが、観客の中にいたイスラエル人男性。体格は立派なのに超怖がり!前半からビクビクして逃げ回っていたので蛇使いに目をつけられ、後半、蛇によく似たヒモが彼に投げられると、驚いて腰を抜かしそうになりながら会場の外へ逃げていく!彼には申し訳ないけれど、見ている方としては大いに楽しませてもらいました。

スネーク・ファームを出た私たちは、山の麓の休憩所で昼食をとり、いよいよトレッキングのスタート!歩き始めると、私たちの予想をはるかに超えるハードな坂道。ガイドが率いる先頭集団、そして私たち二人を含む第2集団と続き、さっきまで元気だったブラジル人3人組は意外にも最後尾で、ついてくるのに精いっぱい。3人とも急に無口になり、「こんなに辛いと知っていたら絶対参加しなかったのに~」って言ってました。一番体力ありそうだったのに、ちょっと意外な展開。飛び石や丸太の橋を渡り、ススキ畑をかき分け、2時間半ほどでようやくラフ族の村にたどり着きました。
村から見えた夕焼け
(写真:村から見えた夕焼け)

村には高床式の簡素な家が点在しており、鶏や豚、犬たちが道端で迎えてくれます。ここで私たちが泊まるのは、旅行者用の山小屋。竹組みの壁はすき間だらけで、電気はなし。トイレは小屋の外に二か所。それでも、囲炉裏、食卓と椅子、布団が並ぶ雑魚寝部屋などがあり、シンプルでリラックスできる所です。
山小屋の雑魚寝部屋
(写真:山小屋の雑魚寝部屋)

夕食までの時間は、村を散歩したり、近くの学校の校庭でセパタクローの真似事をしたり。そして待ちに待った夕食は、3人のタイ人ガイドが腕をふるったグリーンカレーとかぼちゃカレー!必死で歩いた後、山小屋で食べるカレーの味は格別でした。

食後は、囲炉裏の周りで村の子どもたちによるコンサートが開かれました。民族衣装で着飾った小さな村人たちが、元気いっぱい、何曲もメドレーのように歌ってくれます。夜空には雲間から満月も顔を出していました。
着飾った子供たち
(写真:民族衣装で着飾った子供たち)

トレッキング二日目は、アクティビティー満載の日。9時過ぎに山小屋を出発し、こんどはひたすら下りです。急な坂は下りもキツーイ!途中、希望者は滝で水浴びをして、12時半頃、エレファント・キャンプに到着。ここで昼食をとった後、私たちが一番楽しみにしていた象乗りに挑戦です!

エサにするバナナの束を持って私たちが乗り込むと、象はゆっくりと川岸を歩きだしました。しかし、早速バナナが気になるのか、長い鼻を反らせてこちらに伸ばしてきます。
鼻を反らせながら進む象
(写真:鼻を反らせながら進むゾウ~)

驚いたのは鼻息の荒さ!大きな二つの鼻の穴から、生温かいドライヤーのような風が「フーン!フーン!」と吹いてくるんです。
背中の上から見た象の鼻
(写真:背中の上から見た象の鼻。ここから温風が吹き荒れる!)

こんな間近で象の鼻息を浴びることになるとは予想外!それでも、時々バナナをあげると、反らせた鼻をくるくると器用に巻いて口に運びます。象使いが一応同行しているのですが、賢い象たちはいつものルートを覚えていて、自分たちで森の中のコースをぐるりと一周。時々長い鼻をのばして「道草を食って」いましたが…。
道草を食べる象
(写真:時にはこんなに上の方の道草を食うんです。)

象乗りの後は、水着に救命胴衣をつけて、ラフティングに挑戦!大きなゴムボートを、計5人で漕ぎます。初めは緩やかだった流れも、時々急流に変わったりして、スリル満点!川底の大きな石にぶつかり、その衝撃でボートが後ろ向きになることも。でも、ちゃんとインストラクターが同乗しているので大丈夫。
ラフティング
(写真:ラフティングはこんな感じです)

30分ほどのラフティングの後は、竹の筏に乗り換えて、しばらく漂流。上陸後は一路、車でチェンマイ市内を目指しました。

楽しかったトレッキングツアー。しかし、楽あれば苦あり、で翌日は激しい筋肉痛になり、階段の上り下りが辛い!二人ともロボコップのような歩き方になってしまいました。それでも、タイの自然にどっぷり浸った二日間、いい思い出になりました。

次は久しぶりにバンコクに戻ります!
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この記事のコメント
#333 お返事
コメントありがとうございます!

-土谷さん
象も土地によって性格違うんですかね?チェンマイの象は、食いしん坊で憎めないヤツでした。
川下り最高です!でもチューブ下りはもう遠慮しときます…。
2008-12-24 Wed 22:52 | URL | 道まかせ #EixkuloU[ 内容変更] | top↑
#331 象。象。象
やっぱり、何と言ってもタイのシンボルは象ですよね
こんなワイルドな所で乗る”象乗り”は楽しそうですね!
アユタヤあたりの象は、おとなしいですから・・・
”ドライヤー”には、まだあたった経験がありません・・・
「道まかせ隊」は”川下り”がお気に入りなんですね!
やっぱり、熱い国はこれに限りますかね!
2008-12-23 Tue 05:59 | URL | 土谷 #-[ 内容変更] | top↑
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