ユキ&サヤカ
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ラオス北部でトレッキング(12月7日 世界一周319日目)Muang Sing, Laos
2008-12-13 Sat 16:17
ラオスの滞在を延長することにした私たち。古都ルアンパバーンから、バスで北部のルアンナムターへ向かいました。9時間の道中は、最初から最後までずっと山道!トンネルなんて一つもなく、ひたすら山の中をクネクネ曲がって進みます。これにはさすがに気分が悪くなる人続出!でも地元の人たちは慣れた様子で、みんな車掌が配る袋に「ゲーゲー」と吐いて、その袋を窓から次々に投げ捨てて行きます!右へ左へ、袋を投下しながら山中を進むバス…。自分達は大丈夫でしたが、さすがに回りの音を聞きながらの長旅は気が滅入ります。
ルアンナムター行きバス
(写真:ルアンナムター行きバス)

ようやく着いたルアンナムターでは1泊だけして、翌日はソンテウ(軽トラックの荷台に座席と屋根をつけたもの)に乗ってさらに2時間。これまた気分の悪くなる山道!を通って、中国国境からわずか10キロほどの田舎町、ムアンシンに到着しました。

わざわざこんな田舎まで来たのは、少数民族の村を訪ねるトレッキングに参加するため!早速、町中の旅行会社を訪ねました。すると、日帰りトレッキングに2人だけで参加した場合、費用は1人当たり28万キープ(3,300円)。でも、人数が多いほど安くなり、4人いれば1人当たり18万キープ(2,100円)になることが判明。そこで、誰か同行者を見つけるぞ!ということで、旅行会社の前で張り込み開始。しかし、田舎すぎて観光客が全然いません。
座り込み
(写真:旅行会社前で座り込み。でも人が全然通らない…。)

あきらめかけた夕方5時頃、通りがかった旅行者から「さっき、明日トレッキングに行くというフランス人夫婦に出会った」という情報が!さらに張り込みを続けると、それらしい夫婦が近づいて来るのを目撃。聞いてみると、やっぱり「明日行く」とのこと。良かったー!同行者ついに発見。これで参加費が安くなって、4人ともハッピーです。

翌朝8時半に集合し、いよいよトレッキングツアーの開始。ガイドはコーさん。長髪で軽いノリですが、前は何とお坊さんだったとか。まずはトゥクトゥクに乗って出発地点のセウダン村へ。子供たちが「サバイディー(こんにちは!)」と声をかけてきます。
村の子供たち
(写真:村の子供たち。カメラを向けると恥ずかしがっていました)

道中、目を引いたのが山の斜面でバケツリレーの如く作業する人々。これは収穫を終えたサトウキビを中国に運ぶためで、待機中のトラックは中国雲南省ナンバー。ラオス国内には砂糖工場がないため、中国に原料を輸出し、できあがった砂糖を輸入しているそうです。
サトウキビ運搬トラック
(写真:中国へのサトウキビ運搬トラック)

サトウキビ畑やゴムの木が植わった畑などが見渡せる山中を歩くこと約2時間。だんだん木がジャングルのように生い茂るエリアに入ってきました。
トレッキング中
(写真:ひたすら歩きます)

ここで視界に入ってきたのが「ナンヨム川」。その川を、大きなバックパックを背負った旅行者が歩いて渡っています。「へえ~、川を渡るツアーもあるんだ。荷物もあるし大変そうだな~」と他人事のように眺めていると、私たちも川岸に到着。まさか?とドキドキしていると、コーさんは「じゃあ、僕たちもこれから渡りますよ~」と言うじゃないですか…!雨期が明けたばかりなので、水量は大人のひざ上から太ももの高さまであり、ズボンをまくっただけではどう見ても濡れてしまいます。

想定外の事態に一瞬驚いたものの、同行のフランス人男性が真っ先にズボンを脱いでやる気満々。奥様も上品にスカートをまくって準備万端です。彼らに倣い、ユキも下半身はパンツ一丁に。サヤカもジーパンを脱いでパンツ一丁!になるわけにはいかず、思い悩んだ挙げ句、マフラーを腰に巻いてベルトで留め、ミニスカートのようなスタイルを考案。フランス人マダム、サヤカ、と一人ずつガイドの先導で幅15メートルほどの川を渡り、男性陣は自力で杖をつきつつ、見事全員、川を渡りきりました!
川渡り
(写真:ガイドにつかまり、川を歩いて渡ります)

川渡りを終えて仲間意識が強くなった私たち。ここで待っていましたランチタイム!まずは大きなバナナの葉を地面に敷くと、コーさんのリュックから葉っぱに包まれたお弁当が出てきました。中身はおなじみのモチ米ごはん「カオニャオ」に加え、おかずが3種。オムレツ、牛肉炒め、ナスの和えものです。青空の下でほおばるランチは、最高においしい!
バナナの葉の上で食べるランチ
(写真:バナナの葉の上で食べるランチ)

食後はまたひたすら山歩き。途中、アカ族やヤオ族の村にいくつか立ち寄りつつ、夕方4時頃に無事、トゥクトゥクの待っている村に下りてきました。
ヤオ族の村にて
(写真:ヤオ族の村にて)

ゆる~いラオスでは、トレッキング中の村でも民芸品などを売っているところは全く無し。ただ普段通り生活している感じでした。民族衣装を着た人たちにあまり会えなかったのは残念だったけど、山歩きと川渡りは楽しかった!この後、タイでもまたトレッキングに行こうと考えています!
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この記事のコメント
#330 お返事
コメントありがとうございます!

-タク&ナオさん

インドビザはホーチミンシティで取得しました!
カオニャオまた食べたいですねえ。やっぱり東南アジアの
食事は最高。今いるペナン島も良いです~。お2人も来たと思うけど、毎日の食事が楽しくてたまりません!

-土谷さん

青空の下で食べる食事は良いですね!その後タイでもトレッキングに行きましたがこちらはしっかりオーガナイズされていて、国の力の違いを感じました。でも、どちらも良い思い出になりましたよ~。
2008-12-22 Mon 21:53 | URL | 道まかせ #EixkuloU[ 内容変更] | top↑
#326
子供たち、かわいいね。カオニャオは忘れられない味です。インドビザもうとってあるんだっけ?チェンマイのインド総領事館近くでおいしいカオニャオとチキンの屋台がありました。
2008-12-17 Wed 14:54 | URL | タク&ナオ #-[ 内容変更] | top↑
#321 ゆる~い!
これまた”ゆる~い”トレッキングレポート!
とても、”商用の既成ツァー”とは思えません!
でも、こういったツァーの方が楽しそうですね
また、青空の下で食べる”カオニャオ”も、きっと
とてもおいしいんでしょうね!
何となく、日本の”おやき”を連想しますね
2008-12-14 Sun 04:57 | URL | 土谷 #-[ 内容変更] | top↑
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